これからお産をする妊婦さんにお伝えしたいメッセージは、どんな風に産みたいのかをイメージして、
是非ご自身の感覚を信じて出産を迎えていただきたいということです。

出産を控える産婦さんの多くは、助産師のリードに従って産むのが一番いいと思っていらっしゃるのですが、実は産婦さんご自身が産み方を知っているのです。そして生まれてくる赤ちゃんも出産に協力してくれます。
出産は怖いというイメージをお持ちの方も多いですが、出産が楽しみになるようなお話を皆様にシェアさせていただきます。

セミナーの中では、産婦さんと赤ちゃんからの周波数についてや、小さく生まれた赤ちゃんとの会話、
保育士時代の赤ちゃんとの会話、リボーンドール、産後の課題となっている「産後うつ」についてもお話させていただきます。

【アジェンダ】60分
・出産の時に大事なのは当事者である産婦さんの心の声
・助産師の役割
・赤ちゃんの気持ちに耳を傾けるとは？
・産婦さんがとる行動が実は一番理にかなっている！
・質問タイム・アンケート回答

【対象】
産前産後女性、パートナー、産前産後の女性をケアする立場にある方

【登壇者プロフィール】
福原真理氏
助産師として、また産前産後ケアとして、マタニティ整体・アロマ音叉・リボーンドールセラピー・ガスケアプローチ・講師活動など、出張や自宅サロンという形で活動しています。ただ痛みをとるだけでなく、目の前で起こった現象に気づきを得ることができるなど、潜在意識に働きかけるアプローチをしています。