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足りてないかも?
あなたの「たんぱく質」

たんぱく質の目標摂取量は年齢や活動量で変わりますが、実は多くの人が足りていないのが現実。

特に20〜30代女性やデスクワーク中心の男性は要注意!

足りているかどうかは、グラフで一目瞭然です!

たんぱく質の
平均摂取量と目標量の
比較(男女別)


(出典:たんぱく質の平均摂取量は厚生労働省「令和5年国民健康・栄養調査」、
目標量は厚生労働省「日本人の食事摂取基準2025年版」をもとにQOOLキャリアが計算しました)

たんぱく質不足の“意外な原因”
は、朝食抜き!?

たんぱく質は体にためておけない栄養素。

夜にどれだけ食べても、使いきれなかった分は排出されてしまいます。

だからこそ、朝・昼・夜、毎食こまめにとることがカギなんです。

特に朝食を抜いてしまうと、1日のたんぱく質摂取量が大きく減るだけでなく、体づくりや代謝にも悪影響が。

しかもこの「朝食欠食」、農林水産省の“第4次食育基本計画”でも課題として取り上げられているほど。

第4次食育推進基本計画における食育の推進に当たっての目標


第4次食育推進基本計画(農林水産省)

もしかして、それ“たんぱく質”
足りてないサインかも?


こんな変化に、心あたりはありませんか?

実はこれら、たんぱく質不足による不調の可能性も。

しかも原因が“朝ごはんを抜いてるから”だったら…?

今日から、見直してみませんか?

「たんぱく質」は
カラダに欠かせない栄養素!

私たちのカラダは、3大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物)でできています。


中でもたんぱく質は、筋肉・内臓・肌・髪・爪…

全身の“材料”になる、なくてはならない存在。

さらに、ホルモンや免疫細胞などカラダの機能を整える仕組みにも深く関わっていて、

不足すると、疲れやすさ・肌荒れ・風邪をひきやすい…など、

さまざまな不調のサインとして現れてきます。

毎食バランスよく摂るのが理想
… でも難しい!

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